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海をのぞむ、滝の日本庭園(淡路市旧東浦町)


母屋の座敷前からの眺め。
借景は海。
松の海岸のイメージが浮かんだので、塀の前にはマツが並ぶようにデザインしました。

滝の高低差は最大で約2メートル。
左の石は拝んでる人の横顔にも見えます。
次々と湧き出す水、夫婦滝の水が一つになって池に注ぎこみ、貯えられた豊かな水は溢れ、さらに小川を伝って外の広い世界へ溢れていく。
滝からの水の流れは、お家の永続的な繁栄を象徴しています。

池と築山全景。
池のほとりには淡路島の最高峰である諭鶴羽山の語源になったといわれ、縁起木でもあるユズリハ。

井戸の組み上げが塩水のため、泳いでいるのは海水魚。カワハギやサザエです。

離れ座敷からの眺め。

夜間ライトアップ。
淡路島内最大規模にして最高の仕掛けを盛り込んだ日本庭園です。
水の流れる滝。池。巨石。松などがご要望でした。
立派な門と塀、そして海の見えるロケーション。
施主様、最高の舞台を任せてくださりありがとうございました。
護国寺庭園(南あわじ市)

お寺の中にある喫茶店『VAN』。住職さんの住居との間の仕切り、目隠しとして竹垣を設置しました。
人工竹の色は建物の色に合わせて茶系に。

こちらではちょっと歩きにくくてあまり役にたっていなかった飛び石を打ち直しています。

↓これは以前の様子。

せっかくの名跡なのでウチが手を入れていない見所もご紹介しましょう。

お寺の看板では下のように紹介されています。
『古庭園(池泉廻遊式)』
「江戸時代初期の作庭。龍形の池を築山に枯滝を配し、出島に鶴亀蓬莱を表現している。力強い石橋および附近の護岸石組は巨石を用い、豪快な桃山風の雰囲気がみなぎっている。」
工事の時期は雨が多かったせいか、写真奥の滝から水が落ちてきていました。
枯山水の石組み(南あわじ市)

枯山水庭園の石組みです。
庭主様が大徳寺大仙院の枯山水庭園を気に入っておられたので、なんとかそれに近づけようと思いながら作りました。

植栽は今後暇をみて庭主様がご自身でされるということでウチの工事は石組みまで。

南欧風ガーデン&ハーブのボーダー花壇

別荘地に建つ南欧風のお家のお庭です。
家の外観にあわせた庭にしたいというご希望で、ウチの植木畑まで木を見に来ていただいてメインになるオリーブとソテツを選んでいただきました。
外構の際はハーブのボーダー花壇です。
ハーブは暑くて乾燥する淡路の気候に似ている?地中海原産の種類を中心に30種類ほど植えています。

レンガの縁取りと立水栓の駐車場の植栽(洲本市海岸通)

常緑樹であることと枝振りの柔らかさで人気のシマトネリコ、乾燥に強いオリーブの木をメインにした植栽工事です。明るい斑入りのカラーリーフを使って彩りも鮮やかにまとめています。




